エビ撒き釣りにオススメ針!!がまかつファイングレ!!

最近はめっきり更新が減ってしまい申し訳ありません。

仕事が動きだしたので忙しくなりなかなか釣りに行けていません。

その為に検証で使用している針の使用回数が少なくて検証が進まず、なかなか良いご報告が出来ませんでした。

実は、私のクラブメンバーには、がまかつの掛かり過ぎ口太グレを進めているのですが、今年から私は、掛かり過ぎ口太グレとは違う針を使用しています。

それは、実は掛かり過ぎグレより、ファイングレの方が私には合っている?ではありませんよ!!

シラサエビには掛かり過ぎよりファイングレの方が合っている気がしたのである。

それは、何故かというと、ファイングレの方が細身で軽いからである。

特にデカイスズキ達やマダイ達にも有効でありながら、針のサイズのバリエーションが非常に多い!!

実際にこの針を使用しての釣行を紹介していこう。

エビ撒き釣りにオススメ針!!がまかつファイングレ!!メーカー紹介

グレ釣り師の誰もが直面する、低活性時の食い渋りや攻め続けられたスレっからしのグレ攻略に対応した鈎が「T1ファイングレ」です。

最大の特徴である細軸軽量設計が従来のグレ鈎以上にサシ餌の沈降速度を抑えることによりサシ餌とマキ餌の更なる同調を生み出し、より緻密な攻めを可能にしました。

グレがサシ餌を咥えた際は、コンパクトな形状と鈎重量の軽さが鈎の違和感を軽減させると共に、コンタクト性を高めた鈎先が口元を確実に捉え、細軸による貫通抵抗の軽減が軽いアワセでも確実な鈎掛かりを約束します。

素材は「T1」を採用し、不意の良型にも余裕を持って対応。

沖磯だけでなく、地磯・堤防など繊細なグレ釣りが求められる様々なフィールドで威力を発揮するアイテムです。

私はファイングレの4号を中心に全サイズを購入し、使用しています。

エビ撒き釣りにオススメ針!!がまかつファイングレ!!実釣によるテスト1

  • 釣行日 2月20日
  • 釣り人 TINUO
  • 釣行場所 和歌山県南紀地磯
  • 釣り方 エビ撒き釣り

使用タックル

  • 竿 磯竿1.25号53
  • リール 2500LBD
  • 棒ウキ 1号
  • 道糸 2号
  • ハリス 1.75号
  • 針 グレ針(ファイングレ)6号マダイは5号

釣果

  • マダイ 36cm 1匹
  • チャリコ、特大フグ、ガシラ 魚種多彩が多数

 

正午前の11時30分に現着。満潮からの下げで釣りを開始。

すると磯の割れ目から巨大な平スズキが優雅に泳いでいく姿や良型チヌなどが湾内をウロウロしているのに興奮しながらの釣り開始でしたが・・・・。

2時間後には台風のような爆風に段々と沖合の波が高くなり、流石に背風でもかなり釣り辛く仕掛けを回収するのも困難の状況に・・・・。

夕マズメには、爆風の中でもチャリコやガシラなどが釣れ出して、薄暗くなり電気ウキにした時に針サイズをワンサイズダウン。

ファイングレの5号に変更。魚に取って吸い込みやすさを優先。

(餌の取られ方がチャリコではない何かの存在も確認!!)

実はチャリコの時にどうも吸い込みが悪く、スバリが多かったのでここで、針をワンサイズ下げることで、魚に与える負担と不快(違和感)を軽減するようにしました。

すると、今まで、離されたり、スバリがだった微妙なアタリが、少しだけ刺し餌を離すタイミングが遅くなったので、すかさず掛けに行くとしっかりフッキング!!

手ごたえで良型の魚だと理解できたが・・・・。

なんだか?狙っている魚とは違う引き!!

魚をタモに納めるまで、真鯛だとは気づきませんでした。

針もしっかりと上唇を貫通。

悔いが渋れは渋るほど、微妙な違いで、食べたり、食べなかったりする季節には、幅広い針を持つのも一つの手だと痛感できました。

下にマダイを釣った針の号数のリンクを張っておきます。

エビ撒き釣りにオススメ針!!がまかつファイングレ!!実釣によるテスト2

  • 釣行日 2月21日
  • 釣り人 TINUOとフィッシングロードメンバー2名
  • 釣行場所 兵庫県深江浜埠頭
  • 釣り方 エビ撒き釣り

使用タックル

  • 竿 磯竿0.7号53
  • リール 2500LBD
  • ウキ 松山B-BB、棒ウキの1号
  • 道糸 1.5号
  • ハリス 1号
  • 掛かり過ぎ口太 4.5号
  • ファイングレ 3号

今回は深江浜埠頭にやって来ました。

連日の釣りでかなりお疲れだったのですが、魚の活性は非常に高く、連発モードでアタリがあり、ポンポン釣れる状況でした。

時合いが過ぎると流石に食わなくなったので、エビを自然な形に見せる為に掛かり過ぎの4.5号からファイングレの3号にチェンジ。

すると、時合いが終わってもポツポツと当たるように。

やはり、食いが渋る時は魚もサシエサをよく見ている。

ただ、小さいアワセだけだと掛かり過ぎ口太のようにフッキングが出来ず、針外れも続出。

特に遠投した時は少しでもラインスラッグがあると掛かりが悪く、スバリも多くなる弱点も発見。

しかし、小さい鋭いアワセならしっかりと良い所にフッキングが出来ていたので、掛かり過ぎより、しっかり掛けていくアワセをしないと掛かりが浅い場合が多い。

和歌山の場合は魚もスレていないので渋いアタリが少ない。

どんな魚も勢いよくウキを持って行くので、向こうアワセでも完全にフッキング持ち込めるのですが、大阪湾ではスレている魚が多いので慣れるまでは針外れが多発しそうです。

 

釣果

  • 良型ハネ 60cmまで 13匹
  • キビレ 40cm前後 1匹

時合いが終わって誰もが終了と諦めかけてからの追加の魚を叩き出した針のリンクを張っておきます。

食い渋ってからの一発を出すのに最適です!!

エビ撒き釣りにオススメ針!!がまかつファイングレ!!実釣によるテスト3

  • 釣行日 3月6日
  • 釣り人 TINUO
  • 釣行場所 高石市高架下
  • 釣り方 エビ撒き釣り

使用タックル

  • 竿 磯竿0.7号53
  • リール 2500LBD
  • ウキ トーナメントゼクトⅯサイズG3
  • 道糸 1.5号
  • ハリス 1.2号
  • 針 ファイングレ4号、2号

前から気になっていた高石の高架下に入って釣りをしてみました。

実際にこの場所は足元が浅く、竿1本くらいは釣りにならない。

竿2本所からかけ下がり、3本の所に一段目の底がある。

必然的に狙う場所は竿3本以上先になる。また、堤防が高いので、干潮になると6mのタモすら届かなくなるのでタマノエの7m以上が必須になる。

また、風が抜けやすく、まわりやすい場所で予報とは違う風が吹いてくる。

更に言うなら、夜になるまで全く当たらない。

ハゼでもいいからと底にハリスを這わせて、針も一番小さい物を使用。

このファイングレは2号まであり、かなり小さく、シラサに針を付けるのも少し大変なくらい小さい物。

それでも、ここ大阪湾の魚を相手するには充分な強度でした。

魚を釣った針のリンクを張っておきます。

気になった方は購入してみて下さい。

特にファイングレの2号クラスは使用される方が少ないので以外に店舗では置いていないことが多いです。

エビ撒き釣りにオススメ針!!がまかつファイングレ!!(総合評価)

 

あくまで、この評価は掛かり過ぎ口太を評価基準の3とした時のファイングレの評価です。

針の強度 ☆☆
シラサエビに与える負担 ☆☆☆☆☆
シラサエビと針との同化 ☆☆☆
魚の吸い込みやすさ ☆☆☆☆
飲まれやすさ ☆☆☆☆

魚の食いが渋った時に活躍してくれる針。

ただし、針が吸い込みやすくなった為に、飲まれやすくなる。

細ハリスで釣りをしている場合は魚が掛かった時は飲まれていることが多いのでやり取りは注意すること。

掛かり過ぎより更に早合わせで、ある程度狙ったところに掛かるようになるが、4回に1回くらいは飲まれていることが多い。

ファイングレは掛かり過ぎ口太より針が軽い、流れるポイントでは魚のタナまで落ちるのが遅くなる。

居つきの魚にアピールする場合は良いが、流れがキツイと掛かり過ぎより仕掛けが浮きやすくなるのでガン玉を使用することで、浮き上がりを抑えることが出来る。

エビ撒き釣りでオススメは4号と5号、食い渋りや、細ハリスを使用する場合は3号や2号がオススメです。

慣れるまでは針外れや飲まれやすいのでやり取りには注意して使用しましょう。