皆さん。良い釣りは出来ているでしょうか?
フィッシングロードでは連日のように釣果報告が飛び交うようになりました。
クラブを発足してからおよそ1年ですが、皆さん着実に力をつけてきています。
あと2年もあれば、大半のクラブメンバーはエビ撒き釣り名人にかなり近づきそうな勢いです。
皆さんも、魚のいてるところに行けば簡単に釣れます。
釣れるタナや狙いところや仕掛けが分かっていれば、釣れて当たり前になるです。
そう。ここではゲームでいう攻略本を目指して釣る為に必要な情報を全部暴露していきます。
最近、全然釣れてない人、初心者には必見の内容になっています。
今回紹介しようと思っているのは、大阪から1時間ほどにある兵庫県。
深江浜埠頭は風に強いポイントが非常に多いなぜなら、四方のすべてが釣りが可能の四角埠頭だからだ。
基本的に、何処も似たような潮の流れで、ほとんど底潮は動かない。
ところが、上潮だけはきっちり流れるので初心者は潮が流れたと勘違いしやすいポイント。
深江浜埠頭のポイントは何処もそこそこ水深があり、際から深いところもある。
夏場は際や障害物周りが多いが、冬は際や船ケツよりも回遊場所になりやすい駆け上がりがある深場がポイントになる傾向。
魚のストックは泉大津周辺の3倍くらいあるので、10匹以上を狙うことも容易。
凄い量の魚がいてます。 特に居つき狙いより、マズメの回遊狙いをすれば、かなりの数が狙える上にデカイスズキやデカイチヌ、キビレも非常に多い。
回遊狙いをするべき大事なポイントとタイミングもここで解説します。