シラサエビ不足、売り切れは捕獲によって解消させよ!!

シラサエビの売り切れが長く続いた今年。

4月中旬から始まり、今に至るまでエビ撒き釣りファンにとっては厳しいエビの入荷が続いています。

そこで、エビ撒き釣りファンに提案するのは川や池にいる地エビを捕獲するということだ。

実はシラサエビはただ単に琵琶湖で採れた湖産エビをシラサと総称しているだけで、その大半がミナミヌマエビとスジエビなのだ。

そして、そのミナミヌマエビとスジエビは川や池、田んぼ近くの用水路、沢蟹がいてる所の少し深い所などにミナミヌマエビがいてることがある。

このように湖産以外は全て地エビと呼ばれている。

川には水深が50cm~1mくらいの深さで流れが緩い所や、石段がある所にいてることが多い。

大きな河川なら汽水域エリアが最も多くいてる可能性が高い。

このような河口エリアのテトラもエビの生息地の可能性が高い

特に手長エビがいてるところはスジエビやスジエビモドキがいてることが多い。

もし手長エビ釣れるエリアがあるなら、夜にエリアを探してみると良いだろう。

岩に張り付いていたり、水面近くに群れでいることが多い。

エビが1匹でもいてればその近くが寝城になっていることが多いので必ず複数匹いてる。

辺りを探してみると良いだろう。

気が付けば結構な数が捕獲できるはずだ!!

次はシラサエビを捕獲するのに必要な物を紹介しよう。

シラサエビ不足、売り切れは捕獲によって解消させよ!!(捕獲に必要な物)

手軽に取りたいと思って、大抵のエビ捕獲初心者はのやりがちの失敗は、罠による捕獲を考える。

魚取りカゴやペットボトル加工した罠を仕掛けると思うが基本的に不発で終わるので止めた方良い。

場所によってはカメばかりか、ザリガニ、フグなどの雑魚が多くエビはほとんど取れない。

そのような罠には頼らず、いてそうな所をライトで照らして、エビのピンク色に光る目を探した方が効率的にエビが捕獲できる。

まずシラサエビを捕獲するのに必要なのは網とカゴ。

特にカゴに関してはエビブクを持って行くことをオススメする。

なぜなら、シラサエビは非常に多くのエアを必要とする生き物で、数が多くなればなるほど酸欠になって獲っているそばから死んでいく恐れがあるからだ。

川に入るならフローティングベストとウェーダーは必須アイテムになる。

最初は慣れるまでは用水路などメイン狙うと良い。

エビがいてるところが分かってくればウェーダーを履いて汽水域エリアである河口でシラサの群れを探すと沢山獲れるようになる

シラサエビを捕獲するのに必要な物その1捕獲用網

そこで手に入れて欲しいのがガサガサ網と呼ばれる物。

この網は目も細かいので小さいエビを捕獲しても網目から逃げられない。

網自体はそこまで強くないので、岩場に引っ掛けてしまうと糸がピリングを起こして、破れてしまうことが多いので注意。

川に入らないで用水路とる場合も、柄の長さは長ければ届きやすいので長めをオススメします。

シラサエビを捕獲するのに必要な物その2エビバッカン

次に必要になって来るのがエビクーラー特に大きい物は持ち運びに不便なので、4Lくらいの物が使いやすい。

慣れてくると一時間で200匹ほど捕獲できるようになる。

200匹にもなるとエアポンプが必要になるので小さい物でも良いので用意しておくこと。

そうなると大きいエビクーラーを用意して、移し変えながらシラサエビを捕獲していくと効率良く取っていける。

移動しながら取って行き、何か所かシラサエビのいてるポイントを見つけておくと、グルグル回りながらシラサエビを捕獲していくと沢山取れるようになる。

シラサエビを捕獲するのに必要な物その3エビブク

捕獲の時は酸欠にならない程度のエアがあれば良いので持ち運び重視で小さめが良い。

シラサエビを捕獲するのに必要な物その4ウェーダー

川に入るようになると絶対に必要になるのがこのウェーダー。

特に川は石や岩、テトラなどに海苔が履いているので、ラジアルブーツだと滑りやすいので必ずフェルトスパイクを選ぶことが重要。

川では滑らないことが安全にエビを捕獲できる大前提になる。

ラジアルブーツの方が安いからといって安易にラジアルブーツを購入しないこと。

あなたが思っている以上に川底は滑るし、危ないです。

特にエビが沢山いてる汽水域エリアでは岩やテトラにカキやフジツボ、タニシなどがいて滑って転べばかなりの確率で怪我をして危ない。

また、それだけではない、川の流れでも足はとられる。

ではなぜ、ラジアルブーツではいけないのか、簡単な話でラジアルブーツは海苔や藻に非常に弱い。

特に海苔が張り付いているテトラにのると思いっきり滑って危ないからだ!!

ウェーダーを購入する時はフェルトを購入すること!!

もちろん、川の中に入らなければ全く必要がないが、エビが沢山いてるところ浅瀬ではなくそこそこ水深がある。やや深場が根城になっていることが多い。

干潮で1m以下の所で、満潮なら水深が2m~3mくらいの所が良い。

特に満潮では沈んでいて干潮になると出てくる三角テトラなどが非常に狙い目になる。

シラサエビを捕獲するのに必要な物その5フローティングベスト

川に入るなら絶対に身につけておかないといけないのがこのフローティングベストだ!!

川はあなたが思っているより深い所があり、あなたが思っているより泳げません。

死にたくなかったら必ず身に付けましょう!!

エビ捕獲をなめてはいけません!!

(特に川に入ってエビを捕獲する場合は)

ちゃんとした装備をして行わないとあなたの命が脅かされる危険行為だと自覚しましょう!!

自動膨張でもいいのではないかと思っているあなたへ、自動膨張がちゃんと動かなかった場合はどうするんですか?

そのまま溺れますよ!!そして、5分も持たず流されて沈み死にますよ!!

なぜなら海よりも水温が低くく、低体温症ですぐに動けなくなるからです。

死にたくなかったらちゃんと救命具を装備しましょう!!

シラサエビ不足、売り切れは捕獲によって解消させよ!!(まとめ)

正直な話だが、シラサエビの獲れる量はしれている。

売っているなら買った方が圧倒的に速いし安い、余計な物を購入しなくて良い。

捕獲は余計な物が揃える必要があるので以外とコストが掛かるから割に合わない。

シラサエビ以外の釣りを楽しめるなら、エビのない時は別の釣りを楽しむことをオススメする。

私は、シラサエビを使ったエビ撒き釣りが大好きで、エビが無い時でも釣りをしたかったので、どうしても手にいれたかったので捕獲をしている。

また、捕獲し飼育することで、シラサエビの種類や特徴、性格なども分かるようになり、エビのいてるところが把握しやすくなった。

更にはエビの行動パターンも分かるようになり、サシエサにつけるエビによってタナを調整しなければならないことにも気づくことができた。

今では空いた水槽でエビを取ながら雑魚(チビレ、子メバル、ハゼ、ドンコ)の飼育をして魚も楽しんでいる。

なかなか可愛く、愛らしいものだ。

気が向いたら捕獲して楽しんでみてくれ。

ABOUTこの記事をかいた人

元釣具〇ン〇ン波止、磯専門営業販売スタッフで釣堀田尻のスタッフもしていました。皆さんにより良い釣りを楽しんで頂くをモットーに始めました。 皆さんの釣りのサポートになれるようがんばります。