ていぼう日誌6巻は合宿の旅費を稼ぐ為にバイトにルアー製作にフリマ転売と大忙し‼(ネタバレ含む)

5巻では初めて瀬渡しを経験した陽渚と夏美だったが、この瀬渡しは夏合宿に行く為の予行練習だったことをゆうねぇ部長から知らされる。

そして、その合宿先が伍島列島⁉

ところが既に部費では旅費が足らずにピンチ!!と思いきや!!

既にゆうねぇ部長が夏休み中のバイト先を手配済み。

ていぼう部の皆で旅費を稼ぐ為にバイトに干潮の海で奉仕活動から宝探しが始まった。

公式作者Twitterより引用

作者の公式Twitterより引用

奉仕活動をしながら、潮の満ち引きについて、大野先輩から詳しく解説してもらう陽渚ちゃん。

大野先輩「潮の満ち引きと時間帯は魚の釣果にも影響してくるから、釣れたときの潮の状態や時間、季節、気温、水温、風の強さとかいろんな条件を記録してデータ取っておくと、あとあと役に立つよ!! 」

この大野先輩の大事なことを言っているところは、小さい1コマで無理矢理に詰め込んだいますが、めちゃくちゃ大事な事です!!

私も釣行に行く場合は膨大な過去釣りデータをみながら、今年の魚の状態から、風向き、干満のタイミングと時間を確認してから釣り場を決めています。

特に堤防釣りで沢山の釣果を上げたいなら、釣り場の場所選択が一番大事になってきます!!

大野先輩「干潮の時に海底の地形を把握しておけば根がかりも少しは回避できるようになるよ」

大野先輩。素晴らしいですけど、少しだけ付け加えるなら、かけ下げりや根がある所は魚の通り道や、休憩場になりやすく、満潮になれば魚が釣れるポイントにもなりやすい。

また、底の形状に変化している場所は底に潮がぶつかって変化が起きやすくプランクトンが集まる。

当然だがプランクトンにつられて雑魚が集まってくるので食物連鎖が起りやすいのだ。

干潮の時に底の形状を把握しておくだけで、魚の釣れるポイントが把握できるので狙いうちができ、本命との距離が一気に近づきます。

作者の公式Twitterより引用

忙しいバイトが終われば、部室に帰って、海で拾ってきたルアーの修繕。

作者の公式Twitterより引用

ここでは細かくルアーの修繕の仕方を描いています。

私も、アタリウキを購入すると安いものでも500円以上。私がオススメしているアタリウキは1個1600円とかなり高価。

やっぱり、手作りすると、コスパだけでなく、自分の作った道具に愛着もわくし、どういった形状がより良い物なのかも分かってきます。

そして、一通りの修繕や新しい釣り道具を作成すると、釣り人はやっぱり釣りがしたくなる。

そして、釣りに行って、ソッコーで根がかりでロストするのでした。

作者の公式Twitterより引用

6巻の後半では夏美が活躍する釣り指導。

ラインの違いについて詳しく解説されており、ナイロン、フロロカーボン、PEラインのそれぞれの特性がしっかり描かれている。

ショックリーダーが何故必要なのかを細かく解説してくれている。

そして、PEラインとナイロンラインの違いを陽渚に分からせる為に、実釣でその違いを教える事に!!

(今ではPEラインが非常に普及してきてフカセ釣りのラインにもPEが登場してきてフカセ師の中でも使う人は増えてきていると思う。)

ウキを浮かせてタナ釣りで使う分だと、PEラインの感度は要らないが、ウキを沈めてたり、全遊動などの糸でアタリを取る場合がやはりPEの感度は抜群だと思う。

作者の公式Twitterより引用

ナイロンとPEラインの違いをキャストとルアーアクションによって違いに気付いた陽渚。

夏美のライン講座も終わり、いよいよシーバスを釣る為に釣り開始!!

その頃、ゆうねぇ部長と大野先輩は日用品「きくや」でのんびりくつろぎながら、二人の釣果を待つことに・・・・。

本格的にシーバスを狙う為にひたすら竿を振り続けると陽渚がわずか15分でお疲れモード。

夏美からジギング用の竿のシャクリ方を教えてもらい何とか釣りに復帰するも一向に釣れる気がしない。

すると、ついに夏美の竿に魚信が・・・・・!!

ところが浮かない顔をする夏美⁉

作者の公式Twitterより引用

一体。何が釣れたのでしょうか⁉

作者の公式Twitterより引用

最後は釣った獲物を料理してたべるでした。

ここでは釣った獲物を捌き、料理するところを丁寧に描かれている。

必要な材料や使用している道具などもしっかりと描いてくれているので魚を料理する時の参考にもなります。

最後の特別れぽーとでていぼう部顧問の紗耶香ちゃんが狩猟で活躍。

罠で獲物を取って、燻製にしているところが描かれている。

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元釣具〇ン〇ン波止、磯専門営業販売スタッフで釣堀田尻のスタッフもしていました。皆さんにより良い釣りを楽しんで頂くをモットーに始めました。 皆さんの釣りのサポートになれるようがんばります。