和歌山県でフカセ釣り!!堤防からデカアジ(尺アジ)を狙う!!

12月も終盤に入り寒波によって水温がかなり下がり餌取りがかなり少なくなってきました。

大阪湾では、夜釣りサビキにてアジが釣れるようになり、日中ではほとんど魚が釣れなくなって・・・。

エビ撒き釣りでも、シラサにチヌやキビレ、ハネなども反応はしているものの・・・・。

夕マズメや朝マズメに反応はあるものの、単発や、ポツポツと釣れるくらいで、なかなか爆釣にはつながりにくい様子。

そこで、今回も「食べて美味しい‼釣って楽しい!!」魚種をクラブメンバーと一緒に釣り行ってきました。

朝マズメでアジが全く釣れず大ピンチでしたが・・・。

他の良型キビレや良型チヌの35cm~40cm前後のチヌが釣れて、昼間に満潮を迎えてから本命群れがやってきて、大量捕獲に成功!!

私の釣果

クラブメンバーの釣果

ここでは大量捕獲ができる和歌山県のデカアジ(尺アジ)をフカセ釣りで堤防から手軽に釣る方法を解説していきます。

和歌山県でフカセ釣り!!堤防からデカアジ(尺アジ)を狙う!!(コマセ作り)

まず、魚を寄せる為の生命線がコマセになり、餌の切れ目が縁の切れ目と言いうぐらい超大事!!

普段のフカセ釣りではオキアミやオキアミボイルを使用するかと思いますが、本命はアジなので、アジが好むアミエビをベースに使用する

アミエビは単体でも非常に集魚力に優れており、夜になると青白く光り魚に強烈にアピール。

下手なチヌやグレの集魚材を沢山購入するなら、アミエビブロックを一つでも多く持っていこう!!

ただし、アミエビだけでは遠投は難しいですので、そこにアミエビのまとめ役として、素ヌカを混ぜる。

素ヌカの役割はアミエビをまとめる役割と魚に警戒心を解く煙幕の役割を期待して入れる。

このままでも充分なのだが、遠投するには少しコマセを重たくした方がよく飛ぶので、砂を咥えると更に良い。

コマセ作りがめんどくさい方はアミエビベースにチヌの集魚材を1袋加えて作ってもらえれば、何も考える必要はない。

アジ用のコマセの配合例

  • (例1)アミエビ2キロ、ヌカ3キロ、砂1キロ
  • (例2)アミエビ2キロ、チヌの集魚材3.5キロ、調整用ヌカがあると更に良い

外国産のアミエビは非常に水分を含んでいるので、調整用ヌカを持っておくと非常に使い勝手がよい。

チヌ用の集魚材は遠投用で白濁りがキツイ物を選ぶと潮が見やすくなり、魚の警戒心も解くこともできるので一石二鳥!!

アミエビの解凍が面倒な方は既に解凍済みのチューブタイプもオススメ

オススメのチヌの配合材

底に貯まるタイプより拡散重視で、より広い範囲からアジを寄せて煙幕でかく乱させるようにすれば、ジワーとした取りにくいアタリではなく、一気にウキを持って行くアタリになるので、釣りやすくなる。

そういった拡散と煙幕重視を用意すればよい。

和歌山県でフカセ釣り!!堤防からデカアジ(尺アジ)を狙う!!(仕掛け作り)

竿は磯竿でもグレ竿の競技タイプをオススメする。号数は1号以下の竿の方がアジを掛けやすく針外れがしにくい。

道糸1.5号~2号にして、ハリスも1.5号くらいが丁度良い。

フカセアジにオススメの竿

場所や廻ってくるアジの大きさによってハリスの号数を上げるようにするれば不要にバラさなくなる。

特にアジは30cmを超えるようになると非常に強い引きを見せる、それが40cm前後になると青物と変わらない引きの強さを見せるので、魚が大きいようなら強引に引っ張れるように太目のハリスを用意しておくと良いだろう。

アジは群れ行動する魚なので、一度魚が廻ってくると同じようなサイズのアジが沢山釣れ続くので、魚が大きいなと思ったらハリスを上げておくと良い。

アジの場合は時合いなる入れ食いモードになりやすく、強引に引き寄せた方が数釣りが楽しめる!!

アジのアタリは非常に勢いよくウキが入るアタリが多いが水温低下で食いが渋るとジワジワとウキが持たれて沈むようなアタリが多くなる。

そのため、アワセがキツクなり、アジの口切れによるスバリが非常に多くなるので、アワセ方はしっかり道糸のフケを取ってからコツと手首軽く返すようなアワセで充分掛かります。

それくらいしっかり道糸を張る事が重要になる。これが出来ないといくらアジのアタリが有っても上手く針掛かりしないので意識してやること!!

アジを掛けやすくなるオススメ針

和歌山県でフカセ釣り!!堤防からデカアジ(尺アジ)を狙う!!(狙うポイント)

尺アジは基本的に堤防の近くを群れで泳ぐことは少ない。

(堤防の際まで寄ってくることはあるが中アジが多くなる)

(尺超えアジは基本的に遠いポイントの潮筋が基本)

そのため、あまりにもポイントが遠い時はカゴ釣りが有利。

フカセ釣りだとせいぜい30m~50mが限界。

(もちろんだが、遠くなればなるほど釣りずらくなる!!)

そのために、潮筋にしっかりコマセを入れて、魚を寄せてしまおう!!

射程内の30m以内まで寄せることができれば、カゴ釣りより沢山のコマセを撒く、フカセ釣りの方が圧倒的に魚が釣れる!!

和歌山県でフカセ釣り!!堤防からデカアジ(尺アジ)を狙う!!(実釣)

  • 釣行日 12月12日
  • 釣り人 TINUO、クラブメンバー2名 計3名
  • 釣行場所 和歌山県水軒の湾内
  • 釣行時間 朝7時~午後2時まで
  • 潮のタイドグラフ(干潮~満潮まで)

午前中は朝マズメに単発でアジが釣れた後はポツポツとキビレとチヌが釣れるがアジは全く気配が無かった。

今回はアジは狙いだったのでキビレとチヌは全てリリース。

写真すら取らないでどんどん、チヌやキビレを海に返していく。

満潮付近になった正午からアジの群れがやって来て怒涛の連発!!

食って来たのは底付近の底から50cm上げくらいのタナ。

午後2時前まで釣れ続いたが、群れが去ると全く釣れなくなったのでここで納竿にした。

3人でタモを取り合いながら楽しめた釣行となった。

3人で釣った尺アジは全部で34匹の大爆釣!!

皆さんもアジのフカセ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

釣って楽しい。食べて美味しい釣りですよ!!

ABOUTこの記事をかいた人

元釣具〇ン〇ン波止、磯専門営業販売スタッフで釣堀田尻のスタッフもしていました。皆さんにより良い釣りを楽しんで頂くをモットーに始めました。 皆さんの釣りのサポートになれるようがんばります。