最近大阪湾ではエビ撒き釣りがなかなか釣果が上がらない中、紀ノ川に行くと圧倒的魚影の濃さを感じながら川で鍛えられた、シーバス(ハネ)・チヌの引きを複数回楽しめるのでオススメスポットです。
また、紀ノ川自体が北と南側に広い河川敷なので釣り場も広大でどこが釣れるのか分からなかったりすることが多く。
初心者には難易度は高めのエリア。 特に紀ノ川大堰付近まで行くと流れが早く餌が貯めにくく仕掛けを安定させるのも難しいポイント。
海に近づくと流れの緩い所は基本的に非常に浅く満潮でもタナも1ヒロも無いようなところが多い。
普段の堤防なら足元から釣りになるようなところでは遠投はまず必要がない事が多い、遠投に不慣れな人には非常に難しく感じるのが紀ノ川。
更に大きい川はどこが魚の回遊ポイントになるのかが分からない!?
でもそこを克服すると。紀ノ川の魚影の濃さに驚きを隠せない程の釣果が待っている。



ここまで爆裂しなくても十分な釣果は得やすい。


この記事では紀ノ川の特殊なポイントを2か月間通いまくってかなりのお金をかけて(1釣行5千円(交通費、食事代、餌代)くらい。
2か月間毎週のように行っていたので掛かった費用は総額10万円)、ようやく発見できた紀ノ川パターンを超低価格で紹介、エビ撒き釣りの腕に自信がない人向けにポイント別の釣り方と仕掛け図、撒き餌の撒き方なども丁寧に解説。
紀ノ川でエビ撒き釣りをしても思うように魚が釣れない人向けに記事を書いています。
必要なアイテムもアマゾンからすぐに購入できるように記事の中で紹介もしているので私が行った釣り場に、使用した仕掛けをモノマネするだけで簡単に好釣果や爆釣ができちゃうわけです!! 腕に自信がある方は、そんな情報は必要がないよ!!って方はここでバックして、自分の力で魚を釣ってみて下さい。
それも釣りの楽しみの一つです。
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紀ノ川シーバス(ハネ)をエビ撒き釣りで爆裂!!(北西風に強い北側エリアを攻略)
紀ノ川チヌがエビ撒き釣りで爆釣‼(フカセよりエビ撒き釣りの方が圧倒的有利な理由とは)
今回紹介するポイントは紀ノ川上流部エリアの南海鉄道橋の下から紀ノ川大堰までの上流部の北側・南側の攻略法を公開しています。
是非この記事を購入して、エビ撒き釣り未開拓地なので爆釣を独り占めして楽しんじゃいましょう!!