紀伊有田松村渡船の磯ホソマでグレを狙う!!

シシマイ岩で悔しい思いをしたTINUOです。

沖磯に渡れなかったのでノーカン扱いにして、次の週に再度磯を予約して前回グレが爆釣したホソマに行ってきました。

ホソマでは居つきの良型グレが沢山見える所で、私が得意とするサイトフィッシングが楽しめる最高の磯だ!!

地方の磯という事だけあって沢山のグレがいてるのにも関わらず人気があまりない!!

それは、この磯の乗り降りが非常に大変だという事だ!!

潮の水位によっては磯に向かって飛び降り必要があり、帰りは船によじ登る必要がある。

その為に体力に自信のない方やご年配の方からは敬遠されるので割と空いていることが多いのがこの磯の特徴だ!!

そんな紀伊有田のホソマだが、デカイグレも沢山付いてることも多い。

紀伊有田ホソマの磯のデカグレを撃破!!の記事が読みたい方こちらクリック

そんなデカグレを次も釣ってやると気合い充分で磯に上がって来ました。

紀伊有田松村渡船の磯ホソマでグレを狙う!!(ホソマの特徴!!)

前回も書いたと思うが北風、北東の風に非常に強いホソマは平な磯で非常に釣り場としては良く。

全体に浅い瀬がそこらじゅうに沢山ある。

水深も船着きから沖向きに向かって深くなっているが基本的にこのホソマに付いてるグレを狙うことになるので、沖の水深には気を取られる必要ない。

沖に流れる潮の場合と磯に当ててくる潮が良く、どちらも狙い目なる。

では全く沖では釣れないのかというとそういうわけではない。

沖にもシモリがあり、フタゴに向かって岩だ出ている瀬などにも魚は付いてるが実は瀬よりも潮が動いている時は、ジノキシとホソマの水道から沖に流して行く方が青物などの釣果もあり面白い!!

水道の方は水深は4ヒロ以上あり深く落ちているので手前で魚が喰わない時は沖で魚を釣ると面白い所だ!!

磯際に目が行きがちだが、沖は沖で非常に面白いからやめられない!!

このようなデッカイアオリイカもひかかってくるから笑いが止まらあない。

この磯はグレだけではない魅力がタップリ詰まっている。

今度はアジでも持っていて飲ませやヤエンでイカや青物を専門にやってみたいところだ!!

紀伊有田松村渡船の磯ホソマでグレを狙う!!(実釣!!)

意気揚々とホソマに乗り込んだTINUOですが・・・。

いつもと状況が違うことに気がつく・・・・。

水の色がおかしい!!前日の雨の影響が出ているのか水が濁って、浅いホソマで底が全く見えない!!

嫌な予感が海からビンビン伝わってくる!!

まあ。今日は大潮だし昼からの潮になるだろうから入れ替わるだろう。

前回も昼から沢山のグレが出てきたこともあって多分大丈夫と勝手に思い込んで釣りを開始。

すると磯際で早速に良型の魚が喰ってくれたがやり取り中に針外れ!!

早速やってしまった・・・・。最近がまかつの針が伸びて針外れが特に多い気がする。

強烈な引きにインテッサG5で本気で止めるとハリスが飛ぶよりも針が伸びるか折れる事が多い。

ちょっと針を考えなおさないとこんな事だと肝心な時にバラシを多発させてしまう。

それとも、竿をインテッサG5からマスターモデル2の粘り調子に竿をチェンジする事を考えておかないといけないようだ!!

その後も磯際を狙うもコンスタントにアタリがあるものの素バリが多いので仕掛けを送り込むとようやくグレが針がかり!!

ところがそのサイズは20cm前後の木っ端グレ⁉

ええええええええええっ!!

良型グレはどこいった⁉

木っ端グレが2ヒロくらいで釣れてくれたので少し深く狙うと今度は木っ端サンノジ25cm前後!!

ならば、底付近を狙うとヒブダイとまあ。

予想通りの結果に・・・・・・。

これは困ったので、一度磯際を諦めて、潮が沖に走りだしたところで水道を中心に沖合を狙う事に!!

弁当船の時に船頭さんに磯変わりを提案されたが・・・。

前回のグレが昼過ぎの干潮にやって来たこともあったので昼から期待を込めてここで粘る事に!!

その後も潮は良く流れて沖に向かっている。

足元に撒いてもなかなか磯際に撒き餌が効きにくい状況だったのでこちらも仕掛けをドンドン沖に流して行く。

昼にはボラも凄い数で撒き餌に付いてなかなかオキアミ単体を入れていくのに苦労しながらも沖を中心に攻めていく。

すると、すごい勢いで竿をひったくるアタリを捉えて何とか釣り上げると良型のイスズミさん!!

今度は、アタリかどうか分かりにくいラインの動きで、最初はボラでもひかかったのかと思ったが浮いてきたのはなんと!!

今後は、もう少し沖合いを狙ってみると、今度は底付近でも竿先にコツっとだけアタリ、すかさずアワセると!!

すると、沖に暴虐武人に走り回り、ドラグが凄い勢いで出ていく。

思いっきり竿を曲げて反発で一気に魚を浮かせて水面で魚の体力を奪っていく。

海面で魚の姿をみてガッカリ!!

やはりコイツだった!!

このままではまずいと思ったのでハリスに口鉛を打つ。

明らかにボラの大群の下にイスズミさん達がたむろしている。

口鉛で仕掛けに違和感を与えて、デカイイスズミさん達が警戒して刺し餌を食べないように仕向けてみるも・・・・・。

今度ははるか沖で竿先にコツコツとしたのちに竿ごとひったくっていく。

何度か頭を振り、竿を叩いたのでこれは!!

まさかのこの浅瀬でマダイ⁉、イシダイ⁉、デカチヌ様⁉、まさかの大親友⁉にしては引きが少しおかしい。

そして、魚も自分が釣られたことにようやく気付いたのか動きが変わり沖に向かって猛ダッシュ!!

私の期待してる魚ではなく、先ほど釣った魚とよく似た動きに代わり、更に圧倒的に重い⁉

なかなか魚が浮いて来ず、底付近の瀬周りを猛ダッシュし続けるモンスター!!

磯の上を右往左往さされて、こちらの体力も腕力も削られる。

こうなれば、魚との我慢比べどちらかがバテた方が敗者になる。

午後15時頃におよそ15分ほどの長丁場を制して釣り上げたのがこのモンスター!!

先ほど釣ったイスズミさんの二回りはデカイイスズミさんでした。

もうイスズミ師匠と言いましょうか!!

まさかのハリス1.5号で良く釣り上がったもんです。

がま磯マスターモデル2口太Mの粘り強さには感服しました。

とても1号竿とは思えない竿の強さでした。

その後もグレを狙うも、沖ではグレの気配がないので際狙いに変更。

すると納竿ギリギリで当たるもようやく釣れた本命はやはり木っ端グレで終了。

慌てて片付けて帰りました。

紀伊有田松村渡船の磯ホソマでグレを狙う!!(ホソマでの釣果)

ホソマでの釣果

  • イスズミ 67cm~42cm 3匹
  • サンノジ 32cm 1匹
  • ヒブダイ 40cm 1匹
  • アオリイカ 胴長 1キロ 1匹
  • 木っ端グレ 20cm~25cm 3匹
  • 木っ端サンノジ 25cm前後 3匹

今回も残念ながら良型グレを手にすることは出来なかった。

ホソマからずっと沖合にあるフタゴではグレが良く釣れており3人で15枚の爆釣であった!!

やはり、地方の方は前日の雨の影響で水潮になっていたようだ。

そして、わかった事がある。水潮で底に濁りが強いとイスズミさんの活性が高いようで、良く食ってくる感じでした。

濁りがある時は素直に沖の磯に行こうと思う。

紀伊有田松村渡船の磯ホソマでグレを狙う!!(オススメアイテム)

このようなモンスターが多い磯ではやはりモンスターでも浮き上がらせる強い竿が欲しい。

やはり圧倒的粘り調子でどんなにデカイモンスターもジワジワとハリスを飛ばすことなく浮かせて取るのはこの竿ならでは。

1号でも実際は1.75号クラスの粘りパワーで予想外の魚にも対応できる信頼できる竿は1本は欲しいところだ。

やはり欠かせないのがフィッシングメジャーだ!!どんなにデカイ魚を釣ってもサイズが分からなければ写真では大きさは伝わりにくい。

しっかりとした大きいメモリがあるメジャーを選ぶと良いだろう。

オススメは120cmくらいの物が良い。

ABOUTこの記事をかいた人

元釣具〇ン〇ン波止、磯専門営業販売スタッフで釣堀田尻のスタッフもしていました。皆さんにより良い釣りを楽しんで頂くをモットーに始めました。 皆さんの釣りのサポートになれるようがんばります。