チヌフカセ釣りエサ取り対策をしっかりして良型チヌをゲットしよう!!

今回はあえて餌取りの多いポイントで格安撒き餌で良型チヌを狙ってみました。

格安撒き餌はポイント一か所に撒き続けてたとしてもポイントは作れず、魚を留めることは出来ない。

そこで狙ったのは回遊のチヌ。餌を求めて徘徊するチヌを狙って、この格安撒き餌がどこまで通用するのかをテストしに行ってきました。

釣り場に選んだのは、忠岡木材コンビナートの中水門。

この時期はサバやアジなどが沢山でその他にはフグやババタレなどの餌取りが常にこの水路を徘徊してるので上手く立ち回れないとほぼ撃沈は確定。

そんな場所だからこそ分かることもあると思い、無理をしてフカセチヌで本命の良型チヌを狙ってみました。

チヌフカセ釣りエサ取り対策をしっかりして良型チヌをゲットしよう!!(実釣編)

釣行日 11月6日

釣行時間 7時~14時

  • 釣行場所 中水門 (午前7時~11時)
  • 釣行場所 忠岡木材コンビナート (午前11時半~午後14時)

潮周り 若潮 干潮 11時30分

釣法 フカセ釣り

とりあえず、日が完全に昇ってから釣行開始。

開始から餌取りが非常に活発でフグやカワハギが餌を獲りオキアミなら瞬殺の上に針まで無くなって帰ってくる始末。

そこからどうやって本命のチヌ刺し餌を届けるかが課題になってくる。

そこでオキアミメインからコーンメインにサシエサ使用して釣りを開始するが、幸先にフグとカワハギの洗礼を受けて、いきなり餌取りの対応を求められる展開に・・・。

練り餌で刺し餌を守りながら、撒き餌を同調させるのではなく全く違う所に数発撒き餌を入れて、そちらにチヌ以外の魚を一旦追い払い、その間にサシエサを狙いのタナに入れていく、ところが刺し餌を見つけたカワハギが率先して餌を獲りに来るので、なかなか厄介な状況。

ところが、浅瀬のカケアガリくらいまでは確かにフグとカワハギの活性は高いが、少し沖の本流までは追って刺し餌を追っかけてこないのでそのギリギリラインを流すと、早速本命らしいアタリがあり、魚の吸い込みアタリであるウキの波紋で即アワセ。

魚の上アゴの唇には針が皮一枚の微妙な掛かり方で難とか良型チヌをゲット。

時間帯的にもサバは泳いでいるがうるさくなく刺し餌にはあまり食いつかない模様。

ただ完全に日が昇ってからはサバも食いつくようになり、かなり厳しい展開にマキエワークでサバを分離するも数投に一回はサバが完全に掛かってしうまう状況。

ここで練り餌を使って刺し餌を守り、タナまで一気に落として底で漂うにハリスをはわせる戦略に。

上手くサバを交わして、本流を流していく・・・・・・。

ハリスを這わすとウキに魚の吸い込みのアタリが出にくく、小さいアタリが捉えなくなるので、糸をフケを作らないようにして、穂先でアタリが分かるぐらいビンビンにラインを張る。

するとウキは小さく沈み穂先にコツコツと小さいアタリがすかさずアワセを入れると良型チヌが姿を現す。

中水門の釣果

良型チヌ 35cm 2匹

干潮から潮が込みに切り替わるタイミングでポイントを移動。

今度は釣り人があまり入らない釣り場に、ここに来た理由は前回は爆釣した所でもあり、潮が低い状態でも釣れるのかを検証してみたかったからだ

前回の釣行記事が気になる方はこちらをクリック

前回は大潮で満潮の下げで魚がやってきて爆釣できたが・・・。

流石の日中で、潮の水位は低い。

この状況で本命が釣れる気配が無いが、とりあえず釣行を開始してみる。

やはり、思った以上に状況は酷い・・・・。

餌取りすらおらず、オキアミ生が毎回のように返ってくる。

そこで更に遠投を仕掛けてポール付近を狙って行くもアタリらしいアタリがない。

ところが、オキアミ生が微妙に潰されたり、コーンが少しだけかじられたりと刺し餌に変化がある。

でもウキに反応がない。

ならば、抵抗の少ない軽く、細い仕掛けに変更して、タナも通常によりも深く取ってハリスに角度をつける。

するとようやく、ウキをポンと抑えるアタリが有るも、ウキが消し込まない。

一旦仕掛けを回収すると、やはり何かが刺し餌を触った後・・。

ならば、ウキがポンと抑える前にウキのふらつきの前アタリで構えてラインをピンと張り、ポンで合わせる。

そして、掛かってきたのは、ま・さ・かの良型チヌ・・・・・。

思わず・・・・・。「おったんや・・・・。」

あまりの激渋に頭が痛い。そこから激渋のアタリを捉えるも針外れも多発にスレ掛かりと餌が無くなるまでに何とか・・・。

忠岡木材コンビナートの釣果

良型チヌ 30台後半~30台前半 3匹

チヌフカセ釣りエサ取り対策をしっかりして良型チヌをゲットしよう!!(まずは餌取りが少ない時間帯を狙おう)

まずは夜明けや夕暮れなどの餌取りが比較的静かな時間に釣行すると本命のチヌにありつける。

基本的に餌取りが活動が活発になるのは日中で、それ以外でも潮の動き始めや潮止まりなどの餌を確認して食べる事ができる比較的に潮が緩い状態がもっとも活性する。

潮が完全に止まるとエサ取り静かになるが本命のチヌも餌を食べなくる。

そこで釣行際は必ず朝マズメか夕マズメの時間を挟むようにすれば、本命の良型チヌが釣れる可能性が高くなる。

底に、潮のタイドグラフの満潮、干潮のどちらから挟めば尚良い。

大阪湾は比較的満潮が良く釣れることが多いので満潮を挟んだ夕マズメ、朝マズメを狙うことが大事。

チヌフカセ釣りエサ取り対策をしっかりして良型チヌをゲットしよう!!(撒き餌を利用して餌取りが刺し餌を食いつくのを遅らせよう)

釣り場の状況を把握して、餌取りの種類を掴んでおく。

種類の分別はマキエワークで交わせる餌取りかそうでないか、また刺し餌で交わせるかそうでないかの4種類で良い。

マキエワークで交わす餌取り

サバ、ボラ、小あじ、など比較的に水面近くにいる魚

これらの魚が多い場合はまず先に撒き餌(コマセ)を違うポイント撒いて引き付けて置く。

狙いたいポイントに仕掛けを投入してタナに入ったのを確認してから撒き餌を撒くようにするだけで、ある程度の雑魚はかわせます。

刺し餌で交わす餌取り

アジ、ベラ、フグ、カワハギなどの比較的に底付近いる魚

刺し餌で交わす場合はチヌが好み、チヌ以外はあまり口にしない餌を用意することが大事になる。

基本的にオキアミの生が通りにくいので、そこで、ボイルやコーン、練り餌、サナギなどを用意することが大事である。

また、マキエワークで交わすような魚も実は刺し餌を変えるだけで、餌が通るようになるのでマキエワークよりも実は刺し餌を複数用意して持って行くことが大事

チヌフカセ釣りエサ取り対策をしっかりして良型チヌをゲットしよう!!(あえて餌取りの少ないポイントを選ぼう)

餌取りの居ないポイントは釣りやすいが本命がいない場合もあるので注意が必要!!

できれば釣り場を確認して、本命のチヌが泳いでいないかや、水深が深くなっているところに障害物がないかなど、チヌがいてそうな条件が揃っていないかを確認していから釣りをしよう。

チヌフカセの場合は2時間も撒き餌を撒いて、餌取りすら釣れない場合はさっさと場所移動か釣り場を変えた方が良い釣果になりやすい。

カケアガリばかり狙うのではなく堤防の際や障害物周り、水深が深くなっているところ、流れがある場所などを狙ってみると良い。

チヌフカセ釣りエサ取り対策をしっかりして良型チヌをゲットしよう!!(餌取りが少ない分魚が刺し餌を食いやすいが警戒心が倍増そんな時こそ小さいアタリを逃さない方法)

大阪湾の警戒したチヌは活性により、時よりフグのような食い方をする。

フグだと決めつけず、小さいアタリを取るように心掛けて釣るしかない。

疑わしいアタリは全て掛けるつもりで合わせていくしかない。

ところが糸フケがある状態で合わせても絶対に魚は掛からない。

この糸フケをキャストした時にラインメンディングしっかりし針からリールのまでラインを真っすぐビンビンにしておくことが大事になる。

また、ラインをビンビンしておくことで、魚が喰った感触が穂先に来るようになる。

穂先にコツコツ来ないのは何処かでラインがフケているから、ラインが張れていない証拠。

まずは道糸がたるまないようにウキまで真っすぐにする意識を持つだけでアタリの総数が一気に増えるようになるので是非試して欲しい。

ABOUTこの記事をかいた人

元釣具〇ン〇ン波止、磯専門営業販売スタッフで釣堀田尻のスタッフもしていました。皆さんにより良い釣りを楽しんで頂くをモットーに始めました。 皆さんの釣りのサポートになれるようがんばります。