チヌフカセでPEラインを使用するメリットとデメリットをオリジナル漫画で解説

ここではチヌフカセやエビ撒き釣りでPEラインを使用するメリットとデメリットにチヌフカセやオススメのPEラインの号数などを漫画で解説。

漫画でうまく解説出来なかった部分は更に細かい所を付け加えて判断しやすいようにしている。

まずはショート漫画を楽しんでくださいね。

まずは私が描いた漫画を読んでいただきありがとうございます。

最近では文章や写真だけではブログの差別がしにくくなってきたので圧倒的な色合いを出すために漫画で簡単にわかりやすくをモットーに試してみました。

どこまで漫画にするかは今後の課題ではありますが、一人でも多くの皆さんに愛していただけるように努力をしていきたいと思っております。

目次

チヌフカセでPEラインを使用するメリットとデメリットをオリジナル漫画で解説(PEラインの特徴)

皆さんはPEラインについてどこまでご存知だろうか?

恐らく、ほとんどの人はPEラインの癖やラインの特徴を理解しているだろうか。

PEラインはかなり細い糸の集合体で出来ており、そのラインを束ねる為に細かいピッチで撚っているラインである。

更に比重が軽く、コシがないので、ラインを放出するときに括りやすく、絡みやすいのが特徴。

ただ、ナイロンに比べると、引っ張り強度はおよそ3倍~4倍になるので、その分の細い糸を使用できるようになる。

糸が単純に細くなるだけでも、釣り人にとってはアドバンテージが高く、何よりラインメンディングのしやすさが格段に向上する。

細いだけでも水切れが良くなり、遠投性にも優れている。

風に対してもナイロンのように大きく影響を受けることがない。

ところが、ナイロンのようにライン自体が滑ることがなく、撚っている為に、擦れると弱く、伸びないので衝撃にも非常に弱いラインにである。

また、風向きによっては柔らかい糸があだになり、穂先等に糸が巻き付き穂先が折れるトラブルなんかも非常に多くなる。

ルアーのように先端に重たいものを取り付ける釣りだと常にラインが引っ張られるので、トラブルにはなりにくいが、チヌフカセ釣りのように重たいウキを使用しない限りはキャストの仕方や風向きによって浮き周りで絡んだり、ハリスが絡んだりと、とにかく糸がらみトラブルが多い。

そこにのっかくるのが価格。通常の高級なナイロンラインが大体150mで2000円前後、ところがPEラインになると2800円~3200円前後になりおよそ1.5倍と非常に高価なものといえる。

これが消耗品なのだから、最低でも1.5倍は長持ちして欲しいと言えるだろう。

これがフカセ用で出ているPEラインの現状です。

次は私が使用してみてここが良かったって思うところを解説していこう。

チヌフカセでPEラインを使用するメリットとデメリットをオリジナル漫画で解説(メリット)PEラインの良かった点

PEラインを使用してみて大きく釣りが変わったのが、川や遠投が必要な釣り場でのラインメンディングと糸が伸びない為に糸フケでても魚を高確率で掛けることができることだ。

また、糸が伸びないことで、小さなアタリもウキが鮮明に動き、ハッキリしたアタリになりやすいので、フッキングのアワセも必然的にしやすくなる。

その為に水温低下や難しい状況での魚が食い渋ったアタリでもとらえやすくなった点だ。

特にウキを沈めた釣りや全誘導などの道糸や穂先でアタリを捉える釣りでは明らかに穂先にまで明確なアタリが出やすくなっているので、魚の判別がしやすく掛けやすい。

また、PEラインの特徴としては、ナイロンラインのように竿にラインがベタ付くことがなく一日中、仕掛けをキャストしても飛距離が落ちてこないのが良い。

さらに、ナイロンのように紫外線や伸びによる劣化が少ないので、実際は非常に長く使用できるラインであることが最近になって分かったきた。

私自身も、釣果向上の為に手持ちラインの半数をナイロンからPEラインに変更しているところだ。

チヌフカセでPEラインを使用するメリットとデメリットをオリジナル漫画で解説(メリット)PEラインの良かった点まとめ

  • 引っ張り強度はナイロンラインの3倍~4倍
  • ラインが非常に細い
  • 紫外線や伸びよる劣化が少ない
  • 伸びない分魚のアタリがダイレクト
  • 竿先やラインでのアタリが獲りやい
  • ラインにベタつきがない
  • ラインの寿命がナイロンに比べて長い
  • 水切れがいいのでラインメンディングが非常に楽

チヌフカセでPEラインを使用するメリットとデメリットをオリジナル漫画で解説(デメリット)PEラインの不便に思った点

私自身何回も感じたのだが、ルアーで使用していた時よりも圧倒的にPEラインが絡む頻度が多い。

その為に、幾度も釣りを中断して、ラインを直すか、仕掛けの作り直しをさせられた。

更に穂先に絡む率が高く絡んだままリールを巻くと一瞬で穂先が折れるので、少しでも違和感を感じたら穂先の確認するようにしたい。

強い風が吹くとほぼ釣りにならない。正面風はそよ風でもカラミやすく、特に穂先を注意しないと良く絡んでいる。

横風はまだマシで5mくらいまでならなんとかできるが糸が絡むと仕掛けを作り直しは避けれない。

できる限り背風で釣りをするようしたい。

また、細いので、少しでも傷がつくとそこからアワセの時に高切れが起きやすいのが非常に難点だった。

ナイロンなら見た目や触った感じで、これはもうダメだなと、古いところを捨てることが容易だが、PEラインだと傷がついているところが分かりずらい。

その為に、知らず知らずに高切れすることがよくあるのだ。そのため高いウキを使用する時は浮きパラは欠かせない。

チヌフカセでPEラインを使用するメリットとデメリットをオリジナル漫画で解説(デメリット)PEラインの不便に思った点まとめ

  • 糸が軽いので絡みやすい
  • 糸を撚っているのでねじれ易い
  • 擦れに弱い
  • 高価
  • 絡むとほどきづらく、仕掛けを作り直すことが多い。
  • ライントラブル単純時間のロスが多い

チヌフカセでPEラインを使用するメリットとデメリットをオリジナル漫画で解説(PEラインオススメ号数)

もし興味があるなら私はPEラインを一度は使ってみることをお勧めだ。

まだまだ改善の余地はあるが、正直に言って、条件を絞って使用すればかなりの武器になっている。

私自身も今後はPEラインを主体にした釣り展開でやっていこう。

エビ撒き釣りとフカセ釣りでオススメのラインナップが0.6号と0.8号が一番使いやすい。

波止釣りで使用するなら0.6号を購入すればよいだろう。

2 件のコメント

  • やはり絡むのが難点ですねぇ・・
    とすればインターラインが活躍するかも・・?
    ちなみにPEはリーダー的なものを使わずにハリス直結でしょうか?
    ウキ止めが滑りやすいデメリットもありそうですねぇ・・
    釣研からもPE用のクッション潮受けなど出てますが、そういうのはデメリットのほうが多いんでしょうか・・・

    • そうですね。私はインターラインは使用したことがないので分かりせんが・・・。もしかしたら良いかもしれませんね。
      基本的に直結しており、PE専用のアイテムは一切使用していないです。浮き止め糸は基本的にフロロカーボンを使用しているのでウキ止めが滑るトラブルは少ないです。普通の浮き止め糸などを使用すると滑りやすいかもしれませんね。

  • ABOUTこの記事をかいた人

    元釣具〇ン〇ン波止、磯専門営業販売スタッフで釣堀田尻のスタッフもしていました。皆さんにより良い釣りを楽しんで頂くをモットーに始めました。 皆さんの釣りのサポートになれるようがんばります。